特別老人ホーム　みのだ苑

8月の行事をまとめました

8月の出来事いろいろ

–納涼かき氷–（8月7日）
冷たくて美味しいかき氷を食べてもらい、涼を味わって頂きました。

甘いイチゴシロップに、たっぷりの練乳。
職員が手分けして、手際よくかき氷を作っていきます。

解けないうちに急いで食べる人、周りの人と話しながらゆっくり食べる人、
半分解けるのを待ってジュースのように飲む人など、食べ方は色々です。

いつもと変わったおやつに、ほとんどの人が残さず食べられていました。

–阿波踊り「十六夜連」がやってきた–（8月１４日）
お盆真っ盛りの暑い日、みのだ苑に阿波踊りがやってきました。

「十六夜連」は毎年みのだ苑に来てくれる地元の連です。

ぞめきの音頭に合わせて、利用者様も一緒に踊ります。

最後に記念写真を撮らせて頂きました。

徳島県民らしい夏の過ごし方ではないでしょうか。
「十六夜連」の皆様、ありがとうございました。

–お楽しみデー（喫茶イスバ）–（8月21日）
盆過ぎて暑さが少し和らいだこの日、お楽しみデーで喫茶店「イスバ」に行きました。

店内の様子。利用者様自身に食べたい物を選んでもらっています。

自分で選んだ飲み物とケーキを、ゆっくり味わって頂いています。

ごちそうさまでした。

参加された利用者様は、みんな満足されている様子でした。

–（連絡）特殊浴槽が新しくなりました！–
今まで２台の特殊浴槽を使っていましたが、老朽化の為、この２台を新調する事となりました。

新しくなった特浴はこちら。
座っては入れるチェアインバスタイプの特浴です。

こちらがストレッチャータイプの特浴。

以前のものに比べ、操作するところが少なくなり、わかりやすくなった印象です。
利用者様に今まで以上に快適な入浴をお楽しみいただけるのではないかと思います。